<馬券本・穴馬を見つけたい!>『3連複自由自在』 北野義則著

キールだじょ!!

競馬関連書籍のご紹介第二弾です。

北野義則著「3連複自由自在」2002年8月10日第二刷、株式会社ミデアム出版社

 

けっこう昔の本です。そしてけっこうマイナーな競馬関連の書籍を出しているミデアム出版社。3連複が発売される直前に初版が出ているというかなり昔の本なのですが、この本のおかげで「どんな馬をピックアップしたらよいか」が自分の中でイメージができるようになったという、自分的にはとても大事な本。

「勝つべくして勝つ!競馬3点突破論」のご紹介のときにも書きましたが、逃げ馬をピックアップする方法として「テンの2ハロン目が早い馬を探す」という方法論しかもっていなかったときは、ピックアップした馬がどんなときに勝てるのか勝てないのか、よくわかりませんでした。結果的に「ねらい目」もわからなかったわけです。選んで登録した馬は、ある時は走り、ある時は走らず。走っても人気で儲からずと、本当に狙える馬ってどんな馬なんだろうと悩んでいました。

そんなときにいつものようにamazonで馬券本を物色していたときに、異様なほどの高評価に彩られたこの本を見つけたわけです。

内容を紹介してしまうと営業妨害になるので、自分にとって有意義だったところをかいつまんで書きますと、要するに

「こんな馬が次は人気せずに、しかもおいしい馬券を持ってきてくれるのだ!」という、穴馬を探す視点・方法が、ものすごく簡単な形で紹介されていたのです。

この本で紹介されている方法論で次走ねらう馬をピックアップしていったところ、体感的にですがかなり次走以降に好走して馬券を持ってきてくれる馬が増えました。どういう場合にどれくらい評価するのか、ということはなかなか本の記述だけでわかるものではないので、もっと精密な評価をしなくてはいけないのですが、予想ベタなキールでもそこそこ好走してくれる馬がピックアップできるということは、ベースとなる考え方がかなり良いということが言えると思います。

紹介しておいて外しまくっていたら、それはキールがヘタなだけ。この本のおかげで「ペース」についてどうとらえたらいいのか、ということがかなり自分なりに理解できるようになりました。

3連複の大穴馬券をとることは、今のところ先送りにしているキールですが、穴馬の探し方はこの本で学びました。よかったら読んでみてください。

3連複自由自在

 

コメント